株式会社KADOKAWAが、大人気女性アイドルグループ『乃木坂46』の生駒里奈、齋藤飛鳥、橋本奈々未が表紙の『週刊ザテレビジョン』を11月9日に発売した。今回は特別に東日本エリアと西日本エリアで異なる2パターンの表紙で販売! それぞれのエリアでしか手に入らない、3人の貴重なカットをぜひチェックしよう。
橋本奈々未の卒業SP!メンバーとの絆を確認
11/9(水)に16thシングル「サヨナラの意味」をリリースする乃木坂46が、「週刊ザテレビジョン」表紙に登場。今回の表紙は、東日本版と西日本版の2パターン刷り分け表紙のSPバージョンで、両面ピンナップも付いてくる豪華版! 今回は、乃木坂46からの卒業を発表したばかりの橋本奈々未をはじめ、生駒里奈、齋藤飛鳥という、新旧センターの3人が勢ぞろい。卒業前の橋本と、生駒&齋藤との“絆を確認する”というテーマで、3人がくっついて1つのマフラーを掛けたり、糸電話で話したりと、“絆グラビア”を撮影。また、冬らしく、赤のダッフルコートをまとったキュートな3人の姿も披露している。 3人の座談会では、橋本が卒業への思いを明かしたり、生駒&齋藤が橋本へメッセージを送っている。さらに、橋本と生駒、橋本と齋藤のそれぞれのペアトークでは、2人だけの思い出や卒業前までにやりたいことなどを語り合っている。 東日本版の表紙写真は、クールに黒ニットのノースリーブ、西日本版表紙は、清楚に白のゆるふわニットで撮影。本誌表紙に初登場となる齋藤は「わ~い、レモンだ!」と初々しい反応を。撮影合間には、橋本をはじめ、メンバーがレモンの匂いをクンクンかいだりするなど、レモンにも興味津々。 また、東西2パターンの衣装をまとったメンバーそれぞれの直筆サイン入りポラ写真のプレゼントも!
’16年もまさに“上り坂”のアイドルグループ・乃木坂46
’11年8月、AKB48の公式ライバルグループとして結成された乃木坂46。’16年にリリースしているシングルは2枚とも80万枚以上を売り上げ、セールスも更新中。さらに、夏の全国ツアーでは、明治神宮野球場での3DAYS公演を開催し、全国6都市の公演を含めて約18万人を動員した。そして、11/9水には、橋本奈々未が初のセンターを務める16枚目シングル「サヨナラの意味」をリリースする。
左:東日本エリア版表紙、右:西日本エリア版表紙
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